どくだみ夫人のあっちへおゆき

3児のパパ薬剤師。人生明るく楽しく!何でもありのブログです。

夏休みの思い出に、ブルーベリー狩りと川遊び。

夏の関東平野はもの凄く暑い。

うちの近くの熊谷や館林は毎年のように日本一の暑さを競っているくらいで、とにかくこの辺りの暑さは半端ないのです。

なので外で遊びたくても熱中症の危険があるため、なかなか自由に遊ばせることができません。

でも、せっかくの夏休みなので思いっきり遊べるところに連れて行ってやりたいと思いまして、

そして思いついたのが川遊びができる場所でした。

なるべく涼しい北の山の方へ…、いろいろ考えた結果、川場の清流公園に行くことに決定。

近くにはブルーベリー狩りができる川場田園プラザもあるし、この2か所で一日中遊べるんじゃないかなーと思いました。

 

まず初めは川場田園プラザから。

 

川場田園プラザは「家族で1日楽しめる道の駅」として東日本1位に選ばれた広大な敷地を持つ道の駅です。

 

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敷地はとにかく広い!

緑がいっぱいで癒されます。

 

広大な敷地にたくさんのお店があります。
農産物、パン屋さん、ビール工房、ミート工房、ミルク工房、ピザ工房など。

その場で作っている新鮮な食べ物がいっぱい。美味しいものに囲まれてちょっとだけ贅沢な気分が味わえます。

 

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気持ちよくてくるりん♪

 

 

名物はいっぱいありますが、なんといっても川場田園プラザいえば、無料のブルーベリー狩り!

まずはそこに向かいます。

 

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敷地内には何百本ものブルーベリーの木が!

ブルーベリーの実を取り放題。

とは言っても、持ち帰りが出来ないのでその場で食べる分だけ摘み取ります。

 

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こんなに立派なブルーベリーがたくさん採れるのです。

ママと子供たちも実を探すのに夢中。

無料でこんな体験が出来るって何とも親切ですねー。

 

ブルーベリー狩りに夢中になっていたらあっという間にお昼の時間。

昼食はピザとフライドポテトと山賊焼きでーす。

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ここの山賊焼き(ハム、ソーセージ)はこの辺では有名でとにかく美味いんです!

焼きたてのピザも美味しかったー(^^)/

ついついビールが飲みたくなっちゃう組み合わせですねー。

でも運転手だったのでここは我慢我慢(-.-)

 

帰りには飲むヨーグルト、生絞りのリンゴのジュースとブルーベリージュース、ソフトクリームとか、ここの名物を味わい尽くして幸せなひとときを過ごしました♪

 

おなか一杯になったところで、

次は近くにある清流公園に移動します。

 

清流公園は公園という感じではなく、川での水遊びがメインの場所です。

浅くて急な流れがない場所なので子供も安心して遊ぶことができます。

 

着くやいなや、我が家のハンターの次男が虫取り網を持ちだして猛ダッシュ。

みんなが水着に着替えてる間にあっという間にトンボを捕まえていました。

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オニヤンマ取ったよー、だって。

次男の網さばきは大人が見ても凄い!

虫の名前も凄く詳しいし、まさに虫取り小僧(・∀・)

 

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水遊びでも次男がちっちゃな魚を捕りまくる。

 

一番下の長女もパパやママ、次男の真似をして魚を捕るのに一生懸命。

でもなかなか難しくって次男のレクチャーを受けてました(笑)

 

長男はあまり自分で捕りに行かず、二人に捕獲の指示を出したりしてました。

あと魚を観察するのが好きなようで、捕まえた魚をかわいい~って言ってずっと眺めてました。

 

この三人をスポーツの世界に置き換えると…

 

長男:監督

次男:選手

長女:補欠

って感じで見ていて面白かったです(笑)

 

みんなそれぞれ性格が違ってて面白いですね。

 

結局捕った生き物を全て持ち帰ることになり(魚とヤゴ)、家で育てることに…

家には既に熱帯魚、カブトムシ、クワガタ、ザリガニ、バッタ、トカゲなど生き物がいっぱいいるのに更に増やすのかーとちょっと心配になるのでした。

 

川場田園プラザは結構有名なので行ったことがある方は多いかと思います。

子供連れで出かけるときは、ついでに清流公園に行ってみると子供たちは喜ぶんじゃないかと思います。

暑い中の川遊びは涼しくて気持ちいいし、大人も一緒に楽しんじゃうってのもいいものですよ。

久々のHR。ブルーマーダーのNothin But Troubleがカッコイイ!

 ブルーマーダーは1989年頃に元ホワイトスネイクのジョンサイクスを中心に結成されたバンドである。

 

ホワイトスネイクは商業的に大成功をおさめたバンドであったため、ブルーマーダーにも大きな期待を寄せていた人も多かったと思います。

メンバーは凄かったのに何故かいまいち売れなかったみたいですね。

バンドとしては2作しか発表されなかったけど、私的には2つともなかなかの良作なんじゃないかと思っています。

特に、2ndのNothin But Troubleは凄く好きです!

Nothin But Trouble

ジャケはジョンサイクスの息子でやんちゃな感じがいい味出してます(^^)

 

アルバム曲はバラエティー豊かで、ストレートなロックあり、プログレっぽいのもあったり。バラードではしっとりと聴かせてくれます。

全体的には聴きやすいハードロックで仕上がってます。

 

歌はサイクスが自らが歌っているのですが、ギタリストとは思えないほど歌は上手いです。

高音がギラつく感じが苦手な人もいるので好みがわかれる声質だと思いますが、聴きやすい方だと思います。

 

彼のレスポールカスタムから放たれる音色は一聴してジョンサイクスとわかるもの。

レスポールなのにライトなサウンドというか、ザクザクしてるというか、

うまく言えないが彼でしか出せないトーンなのです(苦笑)

 

プレイスタイルはミュートを多用するリフ、フルピッキングの速弾きと、ピッキングハーモニクスを多用するビブラートですかねー。

あとバラードではゆったりとしたロングトーンのビブラートを聴かせます。

これはジョンサイクスならでは。

 

本作品、Nothin But Troubleの聴き所は以下の3曲、

強烈なインパクトのあるロックナンバーWe All Fall Down。このカッコよさは説明いりません。是非聴いてみて!

ハードなバラードRunaway。展開がドラマチックな曲です。ソロも雰囲気があり味わい深いです。

美しいバラードSave My Love。こんなに甘いバラードは他にはないでしょ。メロウな曲調に魅了されっぱなしです。

 

あと本作ではマルコメンドーサがフレットレスベースを弾いているのですが、これがもの凄くいい味を出しています。

フレットレスの独特の音色はサイクスの音楽と相性がとても良い感じがします。

 

ジョンサイクスはWe All Fall Downで見せるハードな一面と、Save My Loveで見せるメロウな一面と、2つの顔を持っています。

この二面性を分割して作品を作ったことがあり、それもなかなか良作でした。

 

ハードな一面は20th century

20センチュリー

 

メロウな一面はLoveland  

Loveland

 

ちなみにジョンサイクスはイケメンギタリストベスト3に入るほどの超イケメンです。

(私基準ですが)

 

ギター弾けて、歌えて、作曲できて、さらにイケメン。こんなに恵まれた人もいるんですね~。

うらやましいです。

  

Nothin But Trouble:ブルーマーダー

 78点!

Nothin' But Trouble

Nothin' But Trouble

  • ブルー・マーダー
  • ロック
  • ¥1900

 

 

 

 

 

                                                 

                                                                          

資格をとりたい!でも勉強するのがめんどくさい。そんな時の対処法6つを紹介。

好きなものについては徹底的に追及するが、どうでもいいと思ったことにはほとんど力を入れない。

 

私はこんな偏った性格である。

 

小学校、中学校と成績はほぼオール3(1~5の評価で)、

算数と理科に関してはたまーに4があるくらいで、いたって平凡な成績であった。

 

親は塾や家庭教師など勉学に取り組むよう一生懸命だったのに対し、当の本人はめんどくさくてほとんど勉強はしていなかった。

 

勉強をする意味がさっぱり分からない。

 

若いときはみんなそうだったんじゃないかなーと思うんです。

 

それでも私はそこそこ成績の良い進学高校に入ることができた。

 

なぜかというと合格すればゲーム機を買ってくれるという、エサにつられて頑張るという最低の方法でたまたまうまくいったからなのである。

 

高校に入れば部活が忙しくて勉強してる時間はあまりなく、成績は伸びませんでした。

2年生までは。

 

3年になり運命の出会いがありました。

それは化学でした。

授業の化学実験でたまたま興味を持ったことで、それからどんどん化学の世界にのめりこんでいきました。

 

他の科目はほとんど勉強せず、化学ばっかり。

 

あっという間に化学だけは全校で1番になりその後1番を譲ることはありませんでした。

逆に文系科目、特に国語は最低でいっつも赤点でよく部活停止処分なんかされてました。

 

結局大学受験も国語が無い大学を探すことになり、そしたらたまたま薬学しか残っていなかった。

そんな感じで薬学に進み、薬剤師の資格を取得することができたのです。

 

自分の経験で分かったことは勉強は良いところを徹底的に伸ばす方法もアリだということ。全てを平均的に学ばなくても何とかなるということです。

 

前置きが長くなりましたが、

社会人になってからでも、いろいろな資格を取得することができます。

 

資格をとる目的は人それぞれ、

私の場合は…

 

会社の為にスキルアップ

いやいや、違います。むしろ逆。

 

いざという時のための保険。転職時に有利な資格。とかそんな考えで資格取得に挑戦したりしています。

 

資格を取るためには勉強をしなければなりません。

当たり前ですが。

 

しかも仕事が終わってからとか休日を犠牲にしてまで!

そこまでしてやる覚悟がまず必要です。

 

そんな覚悟がなかなかできない方へ私なりの対処法を6つ書いていきたいと思います。

 

  1. 高級な文具をそろえる。
    まずは形から。これは基本です。
    私はまず高級ノート、シャーペンも製図用の高級品をそろえました。
    ノートだけで1500円くらいします(笑)
    これだけで買ったからにはやらなきゃって気持ちになります。

  2. バリエーション豊富な文具をそろえる。
    これも形から。
    沢山の色のペンをそろえ、シャーペンも芯の太さを3パターンくらい準備、ペン立ても流行りの立つタイプの物を買って机の上を華やかにさせる。そうすれば机に向かうのが楽しみになります。

  3. ノートを一つの作品として完成させる。
    ただ勉強するのではなく学んだことをノートに残していき、学んだことを形として、作品として残すということ。カラフルに仕上げたりすると、作ったぞーって感じになりますよ。
    復習にも役立ちます。

  4. 試験日に向けて計画をしっかりと立てる。
    当たり前のことですが計画は大事。ゴール地点に対し進捗管理を確実に行うことです。学ぶボリュームによって学ぶ期間が長くなるので前もって試験日はチェックしておきましょう。
    だらだらやっていると初めの頃覚えたことが忘れていってしまうので、基本は短期間勝負です。

  5. 図書館を利用する。
    これはとても有効です。気が散るものが無いので完全に自分の世界に入れますし、資料も現地調達できます。何よりも周りの人たちも勉強しているので、自分も頑張る気になるのです。
    図書館は3か所くらい利用すると飽きが来ない気がします。
    中にはwifiが使える図書館があるので、そこではノートパソコンを積極的に利用しましょう。

  6. 周りに資格に挑戦していることを知ってもらう。
    他人にとってはどうでもいいことなんでしょうけど、資格に挑戦していることを周りに話してみましょう。それで落っこちてしまったらダサいですよねー(苦笑)
    そうすることで自ら頑張らなくてはいけない状況をむりやり作り出すのです。

 

こうして勉強していくうちにいっつも思うのが、なんで若いころもっと勉強しなかったんだろうという後悔です。

 

今頃こんな頑張ったってしょうがないじゃんって思うことも良くあります。

一般的にみんなそんな考えじゃないのかなと感じていますが。

 

こんな後悔を子供たちにはさせたくないと本気で考えています。

 

子供のうちは勉強する意味が分からない。大人になってからわかるのです。

 

こればっかりは子供に言葉で伝えることはできません。

いっくら勉強しろーー、宿題しろー、塾言ってこい!

 

なーんて行っても子供は聞いちゃいないんですから。

 

なので私は自分の学んでいる姿を見せるようにしています。

親が勉強していれば子も自然と学ぶようになる。

こんなことを信じています。

 

この間、自分が机で勉強をしていたら、長男が隣にきて宿題を始めてきたのです。

なんかこれっていい雰囲気じゃんって思いながら二人だけの時間を過ごしました。

 

子供は親をちゃんと見ているんだなーと心から思いました。

 

これからも勉強だけでなく子供の見本になれるような父親にならなくては、

と小さなプレッシャーを感じるようになったのでした。

 

 

アピカ プレミアムCDノート 横罫 B5 CDS120Y
 

 

長男の夏休みの工作はリザードロイド。

夏休み前のことですが、長男が学校から夏休み工作のパンプレットをもらってきたのです。

それを見るといろいろな商品がズラリと載っていて、子供たちはあれが欲しいこれが欲しいと大はしゃぎ。

商品にはそれぞれQRコードがついていて動画で見れるようなっていました。

今の時代は便利ですねー。

子供たちがいろいろ動画を見て、結局選んだのがこのリザードロイドでした。

エレキット(elekit) ロボット工作キット リザードロイド

 

工作っていうかプラモデルじゃん。

って思ったけどプラモデルは今まで作ったことがなかったから、ちょっと試しにやらせてみようかと思いました。

何事も経験経験。

 

購入手続きをして、何日かしたら郵送で届きました!

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着くやいなや中身を出してパーツを取り合う子供たち。

いつもこんな感じでパーツがなくなったり破壊されてしまうのです。

特に次男と一番下の長女の取りっこは激しいので注意しなければいけません(汗)

 

「こらー、勝手に持ってっちゃだめー」

と言って急いで回収します。

 

「これはお兄ちゃんの工作だから二人は離れて見てなさい(-"-)」

かわいそうだけど仕方ないよね。

 

仕切り直して、長男とパパで一緒に作りはじめます。

基本長男に作らせてパパはアシストに徹します。

 

説明書を見ながら作るのですが、長男はレゴが凄く得意なので説明書の内容をすぐに理解し組み立ても上手に進めていきます。

 

おーなかなかやるじゃん!

 

これなら一人でできるかも、って思ったので少し目を離してみることにしました。

 

しばらくして見に行ったら…

 

少し手が止まっていたので、見てみたらモーターと歯車の部分でてこずっている様でした。

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ああ、確かにここは難しい。レゴではあまり見かけないパーツだったのでちょっと分からなかったのかなー。

 

ここで歯車やモーターの仕組みや役目とかをしっかりと教えます。

 

あと途中まで作ったものを見るとバリがあったり、隙間が空いていたりと少し雑な部分があったので、丁寧に作ることも少しずつ教えました。

 

例えば上手に工具を使うこと。

 

バリはニッパーで丁寧に取り除き、それでもだめならヤスリを使って処理したり。

細かい作業はラジオペンチを使って組み立てたりと。

今まであまり使ったことがない工具をいろいろ取り出して使わせたりしました。

 

慣れない作業に苦戦しながらも丁寧に組み立てていきます。

 

この短時間でプラモデルの扱いや工具の使い方や選び方をしっかりと身に付けていって、その上達するスピードに驚いてしまいました。

 

子供って本当に凄いなー。

 

苦労はしたものの何とか完成しました。

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こんなんです。

 

面白いのは頭に人感センサーが付いていて、人についていったり、逆に近づきすぎると驚いてエリマキをバタバタさせて逃げていったりと面白い動きをします。

これには子供たちも大喜び

追っかけモードとエスケープモードの2パターンがありそれぞれ楽しむことができます。

人感センサーがあるおもちゃの入門編としてはなかなかオススメではないかと思います。

 

 

今回長男とこのプラモデルを作ってみて、いいなって思ったことがいくつかあります。

 

それは、

 

・立体的な感覚を養うことができること。

・手先が器用になること。

・工具が上手に使えるようになること。

・作り切った達成感を味わうことができること。

・よくわからないが、頭に良い影響がありそうな感じ?

 

リザードロイドは子供にとっては結構難しい部類に入ると思うので、なかなかやりごたえがあるかと思います。

その分、達成感味わうことができ、愛着がわくのだと思います。

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作ったその日は、可愛いから一緒に寝るって言って寝室まで連れてきていました(^-^)

かわいいですね。

 

長男は今まで電車一筋だったのですが、これを機に興味が少しずつロボットへとシフトしていくのでした。

 

 

ジョージ・ウインストンのピアノがたまらなく好き。

ヒーリングミュージックとは癒しの音楽。

聴いていると心が休まり、リラックスすることができるもの。

なかには自律神経を整える効果があることが科学的に実証された曲もあり、ヒーリングミュージックが音楽療法として用いられることもあるみたいです。

 

私もよくヒーリングミュージックを聴きます。

 

主にピアノソロやクラシックギターアコースティックギターのソロなんですが、ピアノの音色の方が癒し効果が高い印象を受けます。

その中でもダントツ好きなのがジョージ・ウインストンです。

今でも精力的に活動している70近いおじいちゃんです。

 

こんな方です。


Johann Pachelbel Canon Piano (George Winston)

 

素敵ですね~(^^)

 

彼のピアノの特徴はなんといっても柔らかなタッチから生まれる優しい音色です。

1音1音の間の余韻を美しく響かせ、静寂までも音楽にしてしまいます。

癒されるだけでなく心が洗われる感じがするのです。

 

自分の結婚式では来賓の方にリラックスしていただきたいと思っていたので、ジョージ・ウインストンのピアノをBGMとして使わせていただきました。

ナチュラルな雰囲気の式にしたかったので、とてもうまくいったと思ってます。

 

ジョージ・ウインストンはCDを沢山出しているのですが、その中でも四季にちなんだCDが有名です。

 

今は暑~い夏なのでオススメCDはそのまんまのSUMMERです。

 

Summer

これは爽やかでいいですよ~。

今の時期にピッタリです。

朝に流すととてもいい気分になります♪

 

ジョージ・ウインストンのピアノはよくTVで流れていたりするので、何気なく聴いていることが多いんじゃないかと思います。

 

普段聴いている音楽とは別に、このようなヒーリングミュージックを生活の中に取り入れてみると、心のバランスを保つのに良い効果があるんじゃないかと思っています。

音楽療法とまではいきませんが、気持ちをリセットするくらいの力はあります。

 

ヒーリングミュージック。

なかなか良いですよ!

 

Summer:ジョージ・ウインストン

80点!

 

Summer

Summer