どくだみ夫人のあっちへおゆき

家庭のこと、健康のことや音楽のことをいろいろ書いていきます

子供に習い事は必要なのか?悩んだ結果始めてみて思ったこと

ある日のこと、とつぜん嫁が子供に習い事をやらせたいと話をしてきた。

それを聞いて、

え、なんで、まだこんなちっちゃいのにやらせる必要あるの?
と思って初めは「そんな必要ない」と返答してしまいました。

当時長男は幼稚園の年中だったので、習い事なんかよりもまだまだ遊ぶことが大事だと思ったから。

あと自らの経験から習い事は将来なんの役にも立っていないと思ったから。

 

ここで自分の習い事歴を紹介…

習字を3年くらい→ 今は誰が見ても字が下手です。個性的な字だねってよくバカにされます(・∀・)

水泳を3年くらい→ 嫌で嫌で仕方なかった。よく仮病をつかって休んでいた。結局覚えたのはクロールくらい

剣道を2年くらい→ 水泳と同じくらい嫌だった。活動した記憶がほとんどない

少年野球を4年 → 球技が得意になったことは良かった。でも必要以上に上下関係を植え付けられ、その後人と接することが苦手になってしまった。

塾  → 行ったふりをしてさぼることが多かった。勉強なんて学校だけで十分だった

 

親に対して習い事においてほとんど自分の意見を聞いてもらえなかった。親のエゴによる習い事は見に付かないと実感した。

 

なので自分の子供には自分の好きなことをやってもらいたいと思っている。

 

こんな話を嫁にしても、それでも何かやらせてみたいというもんだから
ちょっと考え直してみることにした。

長男は音楽に興味があるみたいだからピアノをやらせてみたいと。

とりあえず体験ができるみたいだったので、早速体験に行ってみたら、
とても優しい先生でかなり楽しかったようなので。

結局ピアノレッスンを開始することにしました。

始めてみたらどんどん上達していって発表会でも堂々弾けるようにまでになりました。

ピアノが弾けるようになったら本人もそれが自信になっているようで、考え方や行動も以前よりアクティブになったような気がしました。

またピアノって「脳の発達にいい」らしいけど、その効果はまだまだ分かりません。
これからに期待したいと思います(^-^)

 

その後長男が小学校に入り、次男と共に活発に体を動かすようになってきました。
ありあまった2人のエネルギーを発散させるために
何か運動をさせたいと嫁が言ってきました。

えっ、また習い事? 2つ目じゃん? そんなに金無いよ~ 

と思っちゃいました。

でも周りも運動やっている子は多いし、体力作りは悪くないかも。

そこで、まず夏休みの水泳の体験に行ってみたのですが反応がいまいちで、
水泳は絶対やりたくないと言ってきました(-_-)プールでは遊ぶだけがいいと。

そこで次に、嫁が空手教室の情報を仕入れてきたのです。

予想外のジャンルにちょっビックリ。

体験ができるというので早速行ってみると、これが意外な事に、走り回ったりミットで蹴りの練習したり楽しそうにやっていました。

体験が終わったあと、「また行きたい」と言ってくるものだから入会することにしました。(月謝も安かったので)

始めてみると今までひ弱だった長男が日に日にたくましくなっていくのが実感できて、今では空手を選んで良かったなぁと思っております。

空手は礼儀作法から柔軟性、筋肉のトレーニングにもなりますし、学校以外の人との交流もあったりして生活の中で刺激になっている様です。

習い事って親が一方的に決めるのではなく、いろいろな習い事を実体験させて子供自身にやってみたいものを探させることが大切なのだなと実感しました。

お金がかかりますが、適したものが見つかれば子供の成長の後押しをしてくれることは間違いないと思っています。

その適したものを見つける手助けをするのが親の役目なんじゃないかと思っております。

でも正解がないものだからなかなか難しいことだと思いますけど…

もし子供が興味を示さず合わないと感じたら、それを続けることは子供にとって負担でしかないのでやめることを検討しようと思います。

まずは子供の表情を見て楽しんでいるかどうかをよく見ることが大切じゃないかと思っています。