どくだみ夫人のあっちへおゆき

家庭のこと、健康のことや音楽のことをいろいろ書いていきます

資格をとりたい!でも勉強するのがめんどくさい。そんな時の対処法6つを紹介。

好きなものについては徹底的に追及するが、どうでもいいと思ったことにはほとんど力を入れない。

 

私はこんな偏った性格である。

 

小学校、中学校と成績はほぼオール3(1~5の評価で)、

算数と理科に関してはたまーに4があるくらいで、いたって平凡な成績であった。

 

親は塾や家庭教師など勉学に取り組むよう一生懸命だったのに対し、当の本人はめんどくさくてほとんど勉強はしていなかった。

 

勉強をする意味がさっぱり分からない。

 

若いときはみんなそうだったんじゃないかなーと思うんです。

 

それでも私はそこそこ成績の良い進学高校に入ることができた。

 

なぜかというと合格すればゲーム機を買ってくれるという、エサにつられて頑張るという最低の方法でたまたまうまくいったからなのである。

 

高校に入れば部活が忙しくて勉強してる時間はあまりなく、成績は伸びませんでした。

2年生までは。

 

3年になり運命の出会いがありました。

それは化学でした。

授業の化学実験でたまたま興味を持ったことで、それからどんどん化学の世界にのめりこんでいきました。

 

他の科目はほとんど勉強せず、化学ばっかり。

 

あっという間に化学だけは全校で1番になりその後1番を譲ることはありませんでした。

逆に文系科目、特に国語は最低でいっつも赤点でよく部活停止処分なんかされてました。

 

結局大学受験も国語が無い大学を探すことになり、そしたらたまたま薬学しか残っていなかった。

そんな感じで薬学に進み、薬剤師の資格を取得することができたのです。

 

自分の経験で分かったことは勉強は良いところを徹底的に伸ばす方法もアリだということ。全てを平均的に学ばなくても何とかなるということです。

 

前置きが長くなりましたが、

社会人になってからでも、いろいろな資格を取得することができます。

 

資格をとる目的は人それぞれ、

私の場合は…

 

会社の為にスキルアップ

いやいや、違います。むしろ逆。

 

いざという時のための保険。転職時に有利な資格。とかそんな考えで資格取得に挑戦したりしています。

 

資格を取るためには勉強をしなければなりません。

当たり前ですが。

 

しかも仕事が終わってからとか休日を犠牲にしてまで!

そこまでしてやる覚悟がまず必要です。

 

そんな覚悟がなかなかできない方へ私なりの対処法を6つ書いていきたいと思います。

 

  1. 高級な文具をそろえる。
    まずは形から。これは基本です。
    私はまず高級ノート、シャーペンも製図用の高級品をそろえました。
    ノートだけで1500円くらいします(笑)
    これだけで買ったからにはやらなきゃって気持ちになります。

  2. バリエーション豊富な文具をそろえる。
    これも形から。
    沢山の色のペンをそろえ、シャーペンも芯の太さを3パターンくらい準備、ペン立ても流行りの立つタイプの物を買って机の上を華やかにさせる。そうすれば机に向かうのが楽しみになります。

  3. ノートを一つの作品として完成させる。
    ただ勉強するのではなく学んだことをノートに残していき、学んだことを形として、作品として残すということ。カラフルに仕上げたりすると、作ったぞーって感じになりますよ。
    復習にも役立ちます。

  4. 試験日に向けて計画をしっかりと立てる。
    当たり前のことですが計画は大事。ゴール地点に対し進捗管理を確実に行うことです。学ぶボリュームによって学ぶ期間が長くなるので前もって試験日はチェックしておきましょう。
    だらだらやっていると初めの頃覚えたことが忘れていってしまうので、基本は短期間勝負です。

  5. 図書館を利用する。
    これはとても有効です。気が散るものが無いので完全に自分の世界に入れますし、資料も現地調達できます。何よりも周りの人たちも勉強しているので、自分も頑張る気になるのです。
    図書館は3か所くらい利用すると飽きが来ない気がします。
    中にはwifiが使える図書館があるので、そこではノートパソコンを積極的に利用しましょう。

  6. 周りに資格に挑戦していることを知ってもらう。
    他人にとってはどうでもいいことなんでしょうけど、資格に挑戦していることを周りに話してみましょう。それで落っこちてしまったらダサいですよねー(苦笑)
    そうすることで自ら頑張らなくてはいけない状況をむりやり作り出すのです。

 

こうして勉強していくうちにいっつも思うのが、なんで若いころもっと勉強しなかったんだろうという後悔です。

 

今頃こんな頑張ったってしょうがないじゃんって思うことも良くあります。

一般的にみんなそんな考えじゃないのかなと感じていますが。

 

こんな後悔を子供たちにはさせたくないと本気で考えています。

 

子供のうちは勉強する意味が分からない。大人になってからわかるのです。

 

こればっかりは子供に言葉で伝えることはできません。

いっくら勉強しろーー、宿題しろー、塾言ってこい!

 

なーんて行っても子供は聞いちゃいないんですから。

 

なので私は自分の学んでいる姿を見せるようにしています。

親が勉強していれば子も自然と学ぶようになる。

こんなことを信じています。

 

この間、自分が机で勉強をしていたら、長男が隣にきて宿題を始めてきたのです。

なんかこれっていい雰囲気じゃんって思いながら二人だけの時間を過ごしました。

 

子供は親をちゃんと見ているんだなーと心から思いました。

 

これからも勉強だけでなく子供の見本になれるような父親にならなくては、

と小さなプレッシャーを感じるようになったのでした。