子供の言葉って不思議で面白くて笑えます。
小さい子供がしゃべる言葉って本当に可愛くて面白いですよね。
子供の世界観は無限大というかどんな言葉が出てくるかわからないから、
話していると楽しいし、ハッとさせられることもよくあります。
うちの子たちがしゃべる言葉には面白いものがたくさんあったので、ちょっと思い出して書いてみることにしました。
長男が言葉をおぼえ始めた頃は不思議な言葉をたくさん作ってましたねー。
たとえば、
ミニトマト → アッポッポ
洋ナシ → ジャグリ
トンネル → ゴンガ
ロディー → ドロンゲ
ラーメン → けましゅ
どこからこんなネーミングが出てくるのか不思議でしょうがない。
もしロディーがドロンゲって名前だったら絶対に売れないでしょ(・∀・)
パトカー → パッカー
トラクター → ダオーン
すべり台 → しゅーねぇ
このくらいならまだ可愛いなーって思えるんだけどねぇ。
最近、長女(一年生)がパパやママのことを変な呼び方をするのでちょっと困ってます。
ママの呼び方はたくさんあって、
・まんち
・おんち
・おぎゃーちゃま
・おっちゃま
とか、とっても恥ずかしいネーミングばかり( ;∀;)
おぎゃーちゃまって……、 意味不明。
よく外で言わないでってママから注意されてるけど、
普通にママって言えないんだよねー。
なんでだろう。
自分には基本パパって言うんだけど、
ここ最近は
・ぱんち
・パンパン
・ひげまんじゅう
とか。
ひげまんじゅうはないよね。
ちょっとショックでした。
トイレから出てきた次男が目をキラキラさせてパパにこう言ってきました。
「3つのう〇ちが流れる前に並んだー」
どうでもいいです。
でも彼なりに感動したんだろうね。
子供って純粋でいいよね。